仮想通貨の取引所!ポロニエックスの特徴と取扱銘柄を解説

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仮想通貨の取引には取引所への登録は当たり前。資産を増やしていくためには、国内取引所だけでなく海外取引所の利用も必須と言えます。

その魅力は何と言っても、国内取引所には取り扱いのない草コインと言われるアルトコインの取り扱い。爆上がりの可能性を秘めた金の卵がウジャウジャしています。

今回紹介するのはその海外取引所の一つ。当サイトの人気コンテンツ「5,000万ガチホ実践記」でも、全銘柄購入後の毎日の収支を報告している取引所、ポロニエックス(POLONIEX)です。

仮想通貨で利益をあげていこうと思ったら、このPOLONIEXの利用は必須ですね。
今回は仮想通貨取引所 ポロニエックス(POLONIEX)についての特徴、取り扱い通貨の一部を紹介していきます。

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ポロニエックスの特徴

Poloniex(ポロニエックス)は、2014年1月に設立されたアメリカの仮想通貨取引所です。
特徴的なのは、取り扱い通貨の種類が70種類以上と豊富な事です。いま現在も取り扱い可能なアルトコインは増えており、これがポロニエックスの人気の一つでもあります。

また、日本円やドルといった、基軸通貨(既存通貨)での取引は出来ない点も特徴として挙げられます。

したがって、日本国内から取引するには、最初にビットコインをbitFlyerやcoincheck等といった日本円を扱う販売所や取引所でビットコインを入手し、それからポロニエックスのウォレットに割安で送金し、アルトコインを手に入れる、という手順が必要になります。
 
 
 

ポロニエックスの注意点

一時期ですが、ポロニエックスが世界最大級の取引高を誇る仮想通貨取引所と呼ばれた事がありました。取引高が世界最大という事は、世界で一番顧客の集まる取引所である、という事です。

それは同時に、世界で一番ターゲットになりやすい、という事をも意味します。事実、過去にもポロニエックスがハッキングのターゲットになった事もあり、個人のアカウントも攻撃対象になり得ます。

これはポロニエックス(POLONIEX)に限りませんが、仮想通貨取引所を利用する場合には、2段階認証やウォレットを利用するなどセキュリティや資産防御には注意が必要です。

またサイトは全て英語表記になります。ただ、通貨の売買自体には英語力や難しい操作はないので、英語ができなくても取引にさほど支障はありません。必要があれば翻訳サービスを利用すれば十分対応が可能です。
 
 
 

取り扱い通貨・モネロ【XMR】

モネロコイン
ポロニエックス(POLONIEX)で取り扱っている通貨の一部を紹介いたします。最初はMonero(モネロコイン)です。通称「モネロ」と言います。

取引が開始されたのは、2014年4月18日、通貨記号は、「XMR」で表されています。
元は2012年7月に公開されたバイトコイン(Bytecoin)のソースコードです。さらに、バイトコインの派生元はビットコインで、ブロックチェーン技術の匿名性の低さを懸念したグループから分裂(ハードフォーク)したのが始まりです。


分裂ってナニ?
>ビットコインの分裂!なぜ仮想通貨は分裂を引き起こすのか

モネロは、その誕生の経緯から、「ワンタイムリング署名」による高い匿名技術と、ワンタイムパスアドレスによる高いセキュリティ性能が特徴です。

ブロックチェーン技術は、取引履歴を公開・ユーザー同士で監視しようビットコインなどに使用されていますが、それらとは全く逆の発想を持ち、モネロでは取引履歴のトラッキングが極めて困難となっています。

この匿名性の高さから、マネーロンダリングなど犯罪に利用される危険性が指摘されています。その一方で匿名性が評価され、モネロの価格変動に一役買っている面も否定出来ません。

もうひとつ、モネロの技術的な特徴は、取引の承認までの時間が約2分と短時間な点です。
ビットコインの承認時間が約10分程度ですから比較すると非常にスピーディな取引が可能となっています。

モネロは、2017年7月には時価総額が700億円以上となり、匿名通貨の時価総額では2017年7月時点で、ダッシュ(Dash)に次ぐ2位に昇り詰めました。匿名通貨であるがゆえに、不安定要素はありますが、短期の投資先として注目されています。
 
 
 

取り扱い通貨・ファクトム【FCT】

ファクトム
ファクトムとは、ドキュメント(電子データ)をブロックチェーン上に記録することが出来る分散型のデータ管理プラットフォームの事で、そこから派生した仮想通貨は、「Factoid(ファクトイド)」と呼ばれています。

通常、コインチェックなど仮想通貨取引所で取引しているファクトムはこのファクトイド(通貨単位FCT)を指します。ファクトムは2015年にアメリカで公開され、2017年11月時点で時価総額42位の位置にいます。

ファクトムの特徴は、「Factom Inc.」という企業によって管理運営されている事です。
非中央集権志向の強い仮想通貨の分野で一企業が仮想通貨であるファクトムを中央集権的に管理しているのは非常に珍しい事です。

また、ファクトムには発行上限数がない事も特徴の一つです。基本的には、マイニング報酬として新規発行されますが、ビットコインのように発行上限数がシステム上設定されていません。

これにより大量にファクトムが仮想通貨市場に出回りインフレを引き起こす危険性もありますが、逆を言えば市場を拡大する成長の可能性も秘めており、この点が投資家からの評価を高めています。

ファクトムは日本国内では、コインチェックで購入可能です。2017年6月には、一時1FCT3,500円近くまで値を上げました。それ以降大きな上昇は見られていません。

ただ、ファクトム自体が持つプラットフォームとしての技術的優位が評価され、マイクロソフト社のビル・ゲイツ氏率いる「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」から5000万ドルもの資金提供を受けました。その他にも様々なベンチャーキャピタルから多額の出資を受け、今後の成長が見込まれる技術と仮想通貨と言えます。
 
 
 

取り扱い通貨・シアコイン【SC】

シアコイン
Siacoin(シアコイン)は、2015年にストレージサービスとして開発されました。通貨単位は2文字でSCです。

ビットコインの「マイニング(採掘)」に当たる報酬は、ストレージ(データを保存する場所)の空き容量を貸し出し、対価としてSiacoinを受け取ることで可能となります。個人が持っている空いたストレージの提供を受けて活用することで、低コストでストレージサービスを実現しようというアイディアです。

個人向けストレージサービスには、既成のDropboxやGoogleドライブなどがありますが、エンタープライズ仕様としてはもっと大きな容量を必要とします。開発当初の2015年はあまり注目を集めていなかったシアコインですが、その後2016年にMIT Bitcoin Expo 2016 で紹介されて以来、その存在を広く知られるようになりました。

気になるシアコインの市場での値動きですが、2017年だけで見ると最高約100倍の価格上昇がありました。2017年は年頭では1SCあたり0.02円台でしたが、6月に2円台を突破し、他のほとんどのアルトコインの価格が下がった7月以降でも1円前後で推移を見せていました。元々、安値ではありますが、100倍という上昇率はアルトコインの中でも出色の出来です。

シアコインは、日本国内で取り扱っている取引所はありません。Poloniex(ポロニエックス)を始めとする海外の取引所で購入する方法があります。

ビットコイン換算でみても、シアコインは値動きが激しくまだ評価の定まらない技術という事で、競合する同様のストレージサービスからも目が離せません。短期で投資を回収するよりも、中長期的視野で対ビットコイン相場を見た方が無難かも知れません。
 
 
 

最後に

アメリカ発の仮想通貨取引所Poloniex(ポロニエックス)をご紹介しました。

日本では取り扱いのないアルトコインが70種類以上も豊富にあり、しかも、それらが比較的安い手数料で購入出来るのがメリットですが、一方でデメリットもあります。

仮想通貨を始めたばかりの方は、まずは国内の取引所を登録。

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その後にバイナンス、ポロニエックスと登録していくのがおすすめですよ。
 
 
ポロニエックスへの登録の手順は、こちらの動画で詳しく説明されています。

 
ポロニエックスは、アメリカに多くのユーザ(仮想通貨投資家)がいるため取引のピークが日本時間とは異なります。アメリカ東海岸と日本の時差は16時間です。日本の方が16時間進んでいる事になり、これがアメリカにあるポロニエックスの取引ピークを日本で見逃す原因になります。

一晩で大きく変動する仮想通貨市場なので、海外の取引所を利用する場合には時差に注意が必要です。


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